Heart is filled

自分が握っていた観念

 

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数年前、職場に新しい女性が入ってきました。

 

私の向かい側に座ることになった彼女に、

仕事を教えながら、雑談もしていました。

 

その話の中で誕生日の話になり、

お互いが全く同じ

生年月日だと知ったんです。

 

月日が同じ人に出会うことは、

今までありましたが、

生まれた年まで、全部一緒

ということは初めてで驚きました。

 

 

そこから話が弾んで、仕事の帰り道、

プライベートの話もしたんです。

 

それまでの私は、母親が自殺して、

父も女性と暮らし始め、

家に帰ってこなくなりました。

 

弟二人の面倒をみていましたが、

やがて父の借金が原因で家が競売となり、

住んでいた私たちは追い出され、

家もなくなりました。

 

弟の一人は、暴走族に入ってやんちゃをし、

もう一人は、酒乱とギャンブルという…

 

私自身も、どこにいっても人間関係で悩み、

働いたお金は家族のために消え、

それでも足りなくて、

借金するような生活でした。

 

 

当時の私は、今までの苦労続きの人生を語るのが、

いつもの癖というか、

誰かに聞いてもらいたい、

自分ひとりでは抱えていられない

という思いもありました。

 

 

その時も、 今での苦労話をした

私に対して彼女が言いました。

 

「 今、昔の苦労話をする必要ってないよね?

 705ちゃん (私です) が、

 今も苦労している人だと思われたいなら

 話せばいいけど、話さなければ

 今の705ちゃんは、苦労があったなんて

 感じさせないんだから、

 そういうことを話す必要ないでしょ! 」と。

 

 

確かに、自分でいうのも何ですけど、

こんな苦労があったとは、

思われない容姿なんです。

 

黙っていたら、

悩みがなく幸せそうと言われます。

 

単に太っているからかもしれませんが (笑)

 

 

彼女から強めのご指摘を頂いた後に、

更に一言。

  

 

 「705ちゃんて、

    苦労するのが

   当たり前だと

   思ってない?

 

 

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「思ってる…」( ̄д ̄)

 

 

 

 

「あのね、

  苦労はしちゃ

  ダメなの!」

 

 

「幸せなのが、

   当たり前なんだよ!」

 

 

         

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うわぁ、ホントだ~~~

 

私は、苦労するのが

当たり前だと思っていることに、

初めて人から指摘されて

気がついたんです。

 

それまで気がつかない自分も

どうかと思いますけど (~_~;)

 

 

その頃、私は宗教に入っていて、

自分が苦労しないと人の苦しみを

わかってあげることはできない、

人を救うためには、

苦労することはむしろ必要なんだ!

くらいに思っていたんです。

 

が、当時の私は、正直言って

人なんか救っている場合じゃなく、

むしろ私を救ってくれ!!状態でした。

 

なんで次から次と苦労が起きるのか、

人生を楽しんで、お金も自由に使える友人達が、

羨ましくて仕方ありませんでした。

 

 

まさか自分が苦労前提の

生き方をしていたなんて…

本当に、衝撃でした。

 

 

その後、彼女のプライベートを聞きました。

 

彼女は20歳で結婚し、

旦那さんの仕事の関係で海外移住。

 

若くして海外で出産したというので、

さぞかし子育ても大変だろうと思った私は、

「 海外で子育て大変だったでしょ? 」

ときいたんです。

 


すると答えは

「えっ、何で? 

   ベビーシッターがいたから

   全然大変じゃなかったけど 」と。

 

慣れない海外での移動も大変かと思えば、

「 プライベートジェットで

     移動だったから 」と。

 

 

お金にも苦労してきた私の質問と、

セレブな彼女の答え。

 

ことごとく私が思う答えと

真逆な答えが返ってくるんです。

 

 

苦労するのが当たり前 

で生きている私と


幸せなのが当たり前 

で生きている彼女

 

 

そこで、彼女が私に質問しました。

 

「 もし、無人島に旦那さんと

    流されたとしたら、

    705ちゃんは自ら水を汲みに行ったり、

 下手すれば食料まで、

 自分で捕りに行くタイプでしょ? 」と。

 


もちろん答えは「 YES!

 


彼女は呆れた顔をして、

「 私は絶対に行かない。

 なんなら、捕ってきた食料に対して、

 これだけしかないの?ぐらい言っちゃう。

 なぜなら、私は自ら苦労しなくても

 いいと思っているし、旦那なら、

 どんな時でも何とかしてくれると

 信じているから。

 旦那の能力は、こんなもんじゃない

 と私が思っているから、

 これだけなの?と言える 」と。

 

 

これをきいた時、

男性に対する前提も違うと感じました。

 

私は、男は無能で、

どうしようもない奴ばかりで、

自分でなんとかしちゃった方が

早いと思っていたし、

なんなら自分の方ができる

と思っていたんです。(←何様)

 


もうね、観念から、前提から真逆。

 

 

生年月日とかで占いとかって

みるじゃないですか?

 

生年月日が同じなら、

似ような人生になるのかと思いきや、

自分が持っている観念によって、

こうも人生が違うのかと、

思い知らされた出来事でした。

 

 

でも、この彼女が現れて、

私のためを思って、

本気で「 苦労はしちゃダメなの!! 」

と言ってくれたお蔭で

目が覚めたんです。

 

 

しばらくして、彼女は

家庭の事情で退社したので、

私に目を覚ませ!と言うために現れた、

メッセンジャーだったと

有り難く思いました。

 

 

これを機に、苦労ではなく、

幸せなのが当たり前で生きて行こう!

と決意したんです。

 

 

無意識に握っていた観念通りの人生

 

 

このことから、自分の観念に

興味を持つようになりました。