Heart is filled

自分と自分との関係=自分と他人との関係

 

まぼろし~~

 

 

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出典 http://ponypokayuichin.ti-da.net/e4445294.html

 

 

と言っていたIKKOさん。

現実が幻だとわかって

言っていたのでしょうか。

気になります。

 

 

☆ ★ ☆ ★ ☆ 

 

 

今までに「他人は合わせ鏡」で

職場の嫌な人が消えたことまで

書きましたが、

職場での悩みが、

他にもありました。

 

 

仕事でミスすると、

私だけいつも注意されることです。

 

同僚が同じような間違いをしても、

私ほど先輩や上司から指摘されたり、

怒られたりしないことが疑問でした。

 

なぜ、私だけこんな目に合うんだろう

と思っていたんです。

 

 

それまで接客業に就いていたので、

単にデスクワークが合わないのかな?

とも思いましたが、

それだけじゃないなと。

 

 

そんなとき、

 

自分と自分との関係

自分と他人との関係

 

ということを知りました。

 

今となれば自分=他人なんだから、

そりゃそうだって話です。

 

 

つまり、自分が自分を

どう扱っているかが、

そのまま私の世界に

反映していました。

 

 

当時の私はどうだったかというと、

自分のことが嫌いで、

何がダメなんだろう、

何がいけないんだろうと

自分を責める癖がありました。

 

母が自殺してから、

なぜ母を救えなかったんだろうという、

自責の念も強くありましたので、

常に自分を責めることで

頭がいっぱいでした。

 

 

なので、仕事をしてミスすると

「なんでまた間違えちゃったんだろう」

「なんでちゃんとできないんだろう」

と責め続けながら仕事をし続け、

通勤時でも、怒られた自分を

思い出しては自分を責めていました。

 

 

このように、

自分で自分を責めたり、

いじめると、

私の世界ではこうなります。

 

あなたが自分を責めてるから、

私たち(他人)も責めまーす。

 

あなたが自分をいじめるてるから、

私たち(他人)もいじめまーす。

 

 

自分で認めていない時も

同じですね。

 

あなたが自分を認めないなら、

私たち(他人)も認めませーん。

 

 

ほんとかよっと思いましたが

実際にやってみました。

 

 

まず、仕事のどんなことで

自分を責めているのか考えました。

 

掘り下げると、仕事に対して

「こうすべきだ」という

観念がありました。

 

 

仕事は、間違えてはいけない

仕事は、早くやるべきだ

仕事は、効率良くやらなければいけない

 

 

主に、この三つです。

もっとあったような気がしますが、

観念浄化をすると、

思い出せなくなるので、

これだけしか出てきませんでした (^_^;)

 

 

この観念というのが、

仕事に対するマイルールなわけです。

 

仕事でミスすると、

自分の決めたルールを破ったことになり、

なんで間違えるの!

と自分を責めます。

 

 

この時の私は、これが仕事に対する

みんな共通の常識

と思い込んでいたんです。

 

私の常識=世間の常識だと

勘違いしていたんです。

 

常識とは、18歳までに身につけた

偏見のコレクションのことを言う            

by アインシュタイン

 

観念浄化で、

色々な観念を手放していくと、

アインシュタインの言っていたことが、

よくわかりました。

 

 

この観念を、

善悪の観念などに変換します。

 

仕事を間違えてはいけない

仕事を間違える自分が許せない

仕事を間違えるのは、ダメだ

仕事を間違えない

(正確にやる)のは、いいことだ

 

こんな感じです。

 

 

仕事の観念を浄化した後に、

それ以外の観念、

自己否定などを手放します。

 

私は、デスクワークに向いていない

私は、能力がない

私は、いつも間違える

私は、いつも怒られる

私は、仕事ができない

私は、バカにされる

etc…

 

これも変換して

ハートロケットで飛ばします。

 

私は、能力がない

能力がない自分が許せない

能力がないのはダメだ

能力があるのはいいことだ

 

ひとつずつ、

その感情を感じながら

丁寧に飛ばしました。

 

 

ハートロケットをやるときは、

胸に手をあて、

例えば「私は、いつも怒られる」

と観念を声に出します。

 

私の場合は言った後、

胸に手をあてたまま

怒られた場面を思い出して、

その時感じた嫌~な感情を、

もう一度感じます。

 

感じたら、ロケットが胸から

ゆっくり出ているのを目で見ます。

 

ロケットを飛ばすときに、

ロケットから言葉 ( 観念 ) についている

感情が離れ、言葉だけになって

ロケットとして胸に戻ってくる感じです。

 

 

 

www.youtube.com

 

 

塾長の安達さんが、

丁寧に浄化ワークをやることを

オススメしていました。

 

何でも素直にやること

大事だと思っていますので、

私も丁寧にやるようにしました。

 

 

仕事でミスした日は、

帰宅して、これらの観念を飛ばします。

 

ここで注意点。

 

今日、観念を飛ばしたからと言って、

明日にはミスしても

怒られないだろう

なんて期待しないでくださいね。

 

今日やって明日変わるということは、

経験上ありませんでした。

 

そんなにすぐに自分の観念を

変えることができなかったからです。

 

期待すると、その期待通りに

いかないときガッカリして、

やっぱり変わらないんだと落ち込み、

それ以降、浄化ワークを

やる気も無くなってしまいます。

 

 

前にも言いましたが、

この世界は相対の世界なので、

期待と失望がセットになっています。

期待すると失望が来ます。

 

 

だから

 

「期待ぜず、ただやる!」

 

これが大事です。

 

 

 

私も、次の日も同じように

ミスして怒られました (^_^;)

 

いつもと同じように

「なんで間違えちゃうんだろう」

と無意識に自分を責めていました。

 

無意識にです。

無意識って怖いですね。

 

 

宇宙は、自分が発した言葉を

もう一度言わせるような状況を創ります。

 

「なんで間違えちゃうんだろう」というと、

そのオーダーを宇宙に出したことになります。

 

そしてまた

「なんで間違えちゃうんだろう」

と言う現実を体験することになるわけです。

 

いつもいつも口にすること、

考えていることが実現しちゃいます。

 

 

ミスした後、少し経って

「あっ、また自分を責めてる!」

と気づきました。

 

今までは、ずーーーと

自分を責め続けていたので、

ここで責めていることに

気づけることだけでも進歩ですが、

更に、責め続ける自分を変えました。

 

 

 どうやったかというと、

「また間違えたけど仕方ないよ。

 完璧な人なんていないんだから」

「ミスを見つけてくれて

 大ごとにならずに済んだ。

 逆に感謝だね」

「クビにならずにツイてる!」

など心の中で自分に言い聞かせ、

自分を責める時間を長引かせず、

すぐに気持ちを

切り替えるようにしました。

 

 

でもこれ、気を抜くと、

すぐにダメな自分を責める方に

向かっちゃうんです。

 

恐らく人間関係が

うまく行かない人や

成功できない人は、

自分を責める、

自分にダメ出ししている

時間が長いと思います。

 

 

自分を責め、

ダメ出ししたのと比例して、

周りも自分を責めてくる、

ダメ出しするように

なっているんです。

 

 

観念浄化をしながら、

自分のあり方も変えると

効果が出るのは早いです。

 

この時の私の場合だと、

自分を責め続ける時間を長く持たない、

気持ちを切り替えるということです。

 

 

自分のあり方を変えるといっても、

長年の無意識の癖なので、

すぐにできるようには

ならないと思います。

 

私も、気持ちを切り替えたつもりが、

いつからか気づかぬうちに、

ダメ出ししている自分に

戻っていたんです。

本当に驚きました。

 

初めは「あれ、いつからダメ出しに戻ったの?」

と自分にきいてしまうほどでした。

 

それだけ自分にダメ出しする

思考癖があったということです。

 

 

観念浄化ワークをしては、

自分の気持ちを観察して切り替える!

この繰り返しをしばらく続けました。

 

 

この頃、同じ部署に、

仕事が遅い男性がいました。

 

それまでの私は

男には容赦しなかったので(笑)

いつも心で「さっさとやれよ」

とイライラしていました。

 

私が一時間半で終える仕事を、

彼は一日かけてやることに、

腹が立って仕方がなかったんです。

 

これで同じ給料かよっ💢と、

ずーーと怒ってまして、

ついには彼に向って笑顔で

 

「死んでくれる?」

 

 

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と言ってしまったほどです。

 

すごい酷い人間ですよね。

我ながらドン引きです。

 

 

この状況が想像できるでしょうか?

 

私は、自分の仕事に対する

マイルールである

「仕事は早くやるべきだ」

に反する彼を、

私の中の裁判官が

裁いていたんです。

 

 

これは彼に限らず、

マイルールを守らない人

すべてに対してでした。

 

私の仕事のルールに従わない奴に、

このルールに従えよ💢と怒り、

それと同じように、

ルールに反した

自分のことも裁いていました。

 

 

当時は、そんなことに気づかすに、

自分のことだけ

観念浄化をしていました。

 

毎日ワークするうちに、

私の仕事に対する観念が

薄れていきました。

 

自分を責め続ける時間も長引かず、

気持ちも切り替えられるようになって、

間違える自分にもOKを出せるような

感覚になってきた頃、

変化に気づきました。

 

 

ある日のこと、しばら経って、

さっき自分がやった仕事を

ミスしたことに気づきました (;^_^A

 

慌てて、先輩に謝りに行くと、

「あぁ、あれね、

訂正しておいたから大丈夫よ」と言うんです。

あれ?全然怒られないし、

ミスもカバーしてくれている。

 

それ以降ミスしても、

明らかに指摘しに来る人が減りました。

 

たまに指摘されても、

笑顔で間違えてたぞと

言われるくらいで終わるんです。

何これ???

 

 

この時の私は、

自分を責めることを

しなくなっていたんです。

 

自分を責めないから、

周りも責めない

という図式になっていました。

 

自分で自分を扱うように、

周りも私を扱ってくれていたんです。

 

自分と自分との関係

=自分と他人との関係は、

ホントだったーーー!!

 

 

そして、仕事の観念も

消えていきました。

 

仕事も早ければいい

ってもんじゃないよね

間違えてはいけないって言っても、

完璧な人はいないんだから

間違えることもあるよね

効率をあげなきゃいけない

ってこともないんだなぁ

と思える自分に変化していました。

 

 

すると、今まで

仕事が遅かった男性に対しても、

仕事が遅いのではなく、

あれが彼の精一杯だったんだ

と思えたんです。

 

誰にでも、得意不得意があって、

私には得意な仕事でも、

彼には不得意な仕事だったのかもしれない。

 

逆に、彼が得意分野のことが、

私はできないかもしれない、

その時は立場が逆になるわけだ

と思えました。

 

 

私が勝手に、

私の決めたルールに従わない人を

裁いていただけ。

 

よーーーく考えると、

なんて傲慢な自分だったんだろう

と気づきました。

 

周りはいい迷惑ですよね。

 

私のルールと、

みんなのルールが

同じとは限らないのに、

私のルールに従わないだけで、

勝手に怒りをぶつけられるなんて、

たまったもんじゃないですよね?

 

周りの人にも、

本当に申し訳なかったと

心から詫びました。

 

 

そして、更に気づきました。

仕事が遅い彼に対して腹を立て、

心の中でいつも責めていたんです。

 

以前、紹介した

島本了愛さんの本にあった

循環の法則で、

「されたことは、したこと」

 

私が彼を責めていたから、

私も周りから責められた

 

ということです。

 

 

もうね、ホントに

あーーぁでしたよ (´Д`)

なにやってんだ自分

って感じでした。

 

 

でも、この経験のお蔭で、

自分を自分がどう扱うかの

大切さがわかり、

他人との関係は、

自分関係なんだと体感できました。

 

 

もし職場などで、怒られたり、

ダメ出しされたり、

いじめられている人は、

自分で自分にダメだししてないか、

自分をいじめてないか、

もしくは誰かに対して

ダメだししてないか、

そして、自分をどう扱っているかを

改めて考えてみて下さい。

 

 

そして、心で誰かに

文句を言ってないか?

 

よく自分は相手に言ってない

という人がいますが、

心の中で相手に文句を言ってるなら、

それは攻撃です。

 

口に出す、出さないという

表現方法が違うだけで、

腹の中にある思いは一緒ですよね。

 

自分に攻撃性があれば、

周りからもされます。

 

そして、相手を攻撃しているように、

自分のことも攻撃しています。

 

 

こうすべきだというマイルールと

自己否定などの観念を手放していくと、

自分の内側が変わるのと比例して、

現象 ( 外側 ) が変わっていきます。

 

外側は自分の内側の投影だと

体感できます。

 

 

また、観念浄化をやればやるほど、

心が軽くなるのは事実ですが、

私の場合は、自分の傲慢さに気づき

吐き気がしました(笑)

 

見たくない自分を嫌というほど見て、

受け入れてきました。

 

周りは、すべて

自分を映し出しているので、

それを利用しない手はないです。

 

 

現実という目の前に

展開していることは、

自分を知るために使う。

 

自分を知り、

自分を改めて行くと、

今までとは違う世界が

展開していきます。

 

 

このことで、

自分との関係の大切さを知り、

次は、自分を愛することを

実践していこうと決めました。