Heart is filled

続 父と再会 

 

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続きです。

 

父の姉の叔母から、父に会ったら、

祖父の遺産を渡したいので、

連絡してほしいと頼まれていました。

そのことを父に話したんです。

 

父:「どうせ100万くらいだろ?

   だったら、

   花子がもらっていいよ」

 

一瞬、そのまま貰おうかな?

と思ったのですが (笑)

あとあとバレて問題になったら

嫌だと思ったので、

正直に伝えたんです。

 

100万じゃないと思うよって。

 

父:「花子、いくらもらったんだ?」

 

私:「200万。

   孫7人、200万ずつもらったよ」

 

父:!!!  

  ニヤリ

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 「お前たちが200万なら、

   俺は2000万じゃーん」

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父:「姉ちゃんに、

   すぐに会いに行こう!」

 

私:「・・・」 (呆れる)

 

 

その場で叔母に電話をし、

父にバッタリ会ったから

連れていきますと伝えると、

叔母がいいました。

 

父あての遺産として、

1300万あるので、

それを全部あげるのか、

あなたたち姉弟3人で

話し合って決めなさいって。

 

1300万!!

 

父には、遺産がいくらあるかは伝えず、

後日会う約束をして別れました。

 

弟たち、なんていうかな・・・

 

夜、帰宅した弟に、

父にバッタリ会ったことを伝え、

遺産のことを話しました。

 

私:「1300万どうする?」

 

弟:「全部あげていいよ!」

 

私:「わかった」

 

弟:「ちょっと待って!」

 

というので、

気が変わったのかと思ったんです。

 

すると、

 

弟:「姉ちゃんは苦労したんだから

   もらうべきだよ」って。

 

子供を持つ、もう一人の弟に電話して

同じことを聞きました。

 

弟:「全部オヤジにあげていいよーー」

 

私:「えっ、いいの?」

 

弟:「いいよーー。

   あっ、でも・・・」

 

少しは欲しいのか?と思ったら、

 

弟:「苦労かけた

   俺が言うのもなんだけど、

   姉ちゃんは苦労したんだから

   もらうべきだよ」って。

 

弟2人、同じこと言ったんです。

 

この言葉を聞いて、

お風呂で泣きました。

 

今まで母親代わりに、

弟の為に頑張ってきたことが

すべて報われたような、

私の思い、愛情がちゃんと

弟に届いていたんだと実感できて、

それはどこかのCMじゃないけど

私にとってはプライスレスでした。

 

私は、はじめからすべて

父にあげてもいいと思っていたので、

弟たちも同じ気持ちだったとわかり、

嬉しく思いました。

 

でも、私の中で

ある言葉が引っかかりました。

 

「姉ちゃんは、もらうべきだよ」

 

お金が欲しいというより、

また父にちゃんと言う

やってみようと思ったんです。

 

弟が生まれてから、

お姉ちゃんなんだからと

言われることが多く、

私もこうして欲しいということを

我慢して、勝手に拗ねて、

態度で私は怒ってるのよって

表現するという厄介な子供でした。

 

それに比べて抱っこーとか、

おんぶーとか言える弟。

 

言えばちゃんと抱っこされる弟たちが

羨ましくて、憎らしくて、

勝手に拗ねていたんです。

 

私も大人だけど、

言ってみよう!って。

 

言っときますけど「抱っこしてー」

じゃないですよ (笑)

 

また、私にとってはチャレンジです。

 

 

 

数日後、父と叔母のうちへ

向かいました。

 

迷惑をかけることしかしてない

弟である父を、

怒ることもなく、

笑顔で嬉しそうに迎えた叔母。

 

「また元気な姿で会えて嬉しいよ」

って。

 

その光景をみた私が泣きそうでした。

 

父は、お金が早く欲しいだけなのは、

誰の目からも明らかで、

叔母の旦那、私にとっての叔父は、

呆れた顔で父を見ていました。

 

父が今までのことを話した後、

叔母が持ってきました。

 

「はい、これ」

 

 

ドーーン

 

 

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父は、ありがとうございます

受け取り、私達は、

叔母の家を後にしました。

 

 

さて、私のチャレンジです。

 

ちゃんと言うって、

やっぱり勇気がいります。

 

甘え上手な人は、

こんなこと簡単にいえるんでしょうね。

 

幼い頃からのお姉ちゃんなんだから、

我慢しなきゃいけないという観念を

手放すためのチャレンジです。

 

ドキドキしながら、帰りの電車で

 

私:「ねえねえ、お父さん」

 

父:「なんだ?」

 

私:「お金ちょーだい!」

 

 

そしたら、父なんていったと思います?

 

父:「お前たち、もうもらっただろ」

 

はぁ???ですよ。

 

叔母のところに行く前、

父は私に遺産もらったら、

2人で山分けしようなって

いってたのに、これかよって。

 

私:「もらったけど、

   もうなくなったから

   100万ちょーだい!」

 

もう一度言ったら、

しぶしぶくれました。

 

しぶしぶでしたが (笑)

 

ちゃんと言うと

聞き入れてもらえるんだと思えました。

 

言ってみてスッキリ。

ちゃんと言って良かった。

 

 

というわけで、私も

 

100万GETーー!!

 

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また、宇宙に100万お願いしたら

入ってきました。

 

 

その後、電車で話をした中で、

父が言いました。

 

父:「俺が遺産をもらったことは、

   弟たちに言うなよ」

 

私:「なんで?」

 

父:「言ったら俺たちにも金くれ!

   っていうに決まってるだろ💢」

 

もうね、呆れる通りこして

情けなかったです。

 

弟たちは、全部あげていいよ

っていってるのに、

父親は、お金とられたくないって。

 

どこまで自己中なんだと

怒りがわいたんですよ。

 

その時、ふと我に返りました。

 

自己中なんだと父に言いたい?

人に言いたいことは

自分に言いたいこと

だよね・・・ (^_^;)

 

私も、実は腹の中でこう思ってました。

 

父に遺産全部あげるのはいいけど、

遺産使い切った後、

花子面倒みてくれ~と

言ってきたら嫌だなって。

↑ ひどい娘

 

私も自分のことしか考えてない

自己中じゃんって (/ω\)

 

再会して嬉しかったはずが、

自分の自己中な姿を見ることになり、

あーぁとなってました。

 

父が弟に対して、元気か?ではなく、

お金を取られないかだけ

気にしていたことで、

再会して嬉しかった私の気持ちも

半減し、父とは別れました。

 

結局、父から連絡先を

教えてもらえなかったので、

未だ行方不明みたいなもんです (笑)

 

後日、父から手紙が届きました。

 

今までのお詫びと、

私のお陰で遺産をもらえたこと、

そして、いつでも花子の味方だよ

みたいな内容でした。

 

味方なら、もっと金くれよと思った

私もずいぶんですよね。

 

 

オーダー通り100万が手に入りましたが、

なんだかうれしーーって

感じになれなくて、

帰宅して札束をじーっと見て、

私は、こんなものが欲しかったんだと

ほおり投げました。

 

私が欲しいものは、

お金じゃないなぁって。

 

なんかうまく言えないけど、

その時、思いました。

 

 

まっ、とりあえず、

父には再会できて、

「ごめんなさい」

「ありがとう」

ちゃんと言えたので、この先

父が死んでも悔いはありません。

   

弟たちにも父に会いたかったか

きいたら、別に会いたくない

といったので(弟たちもひどい/笑)

安心しました。

 

 

それにしても、

父に会いたいとオーダーして

部屋を片付けたら、閃きが来て、

閃きに動いたら父に会えた。

 

再会前に、観念浄化などで、

父への思いを浄化しておいたのも、

全部繋がっていたように感じます。

 

その後、弟に叔母のことを

話したんです。

 

弟である父をありのまま受け入れて

お金もあげてたよ

叔母さん、素晴らしいねって。

 

そしたら、弟が

「叔母さんは姉ちゃんだね。

 叔母さんがやってることは、

 姉ちゃんが俺たちに

 やってることだよ」って。

 

叔母も私の鏡だったんだ。

 

そして、私はちゃんと言うを

やるために、今回父に、

「お金ちょーだい」と言いましたが、

私は、遺産もどうぞって

スタンスでした。

 

だからか、親戚で遺産の争いも

一切ありませんでした。

 

私がどうぞだから、弟も親戚も

みんなどうぞどうぞって在り方。

 

みんな自分の鏡だと感じた

父との再会でした。